こころとからだの元氣プラザ

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予防できるがんのこと

ご存知ですか?予防できるがんのこと

世界のがんによる死者数1990年には518万人、2000年には637万人、2010年には790 万人に増えると予測されています。ほとんどのがんはいまだにはっきりとした原因が究明されず、人類にとって依然として大きな脅威です。しかし、原因が解明 され、予防が可能になったがんがあります。それが、子宮頸がんです。

◆ HPVウイルスについて
子宮頸がんは、世界で毎年50万人がかかり、20~40歳の日本女性のがんの第1位ですが、その原因がHPV(ヒト・パピローマウイルス)というウイルス の感染であることが分かっています。この感染からがんに移行するまで平均10年以上かかり、その間は細胞の異形成(異常を起こしている状態)がおこるた め、検査で発見でき、容易に治療が可能なのです。

子宮頸がんの原因であるHPVウイルスは、性交経験のある女性の70%近くが感染すると言われています。しかしHPV には100種類以上の型があり、すべて発がん性があるわけではありません。16型、18型など、がん化のハイリスク・タイプと、がん化に関連の少ないローリスク・タイプとに分別されます。

◆ 「細胞診」と「HPV検査」の併用を
子宮頸がんの検査は、「細胞診」が一般的ではありますが、近年「HPV検査」と「細胞診」と併用する形式が推奨されています。併用することによって、子宮頸がんの検査全体の精度が格段に向上するからです。

経験豊富な女性医師と女性スタッフがお話を伺います「細 胞診」でがん細胞が発見されれば、直ちに精密検査や治療をしなければなりません。しかし、がんでなくとも細胞に異常が見られた場合、HPVに感染している可能性があり ます。「HPV検査」では、HPVウイルスの型を判定し、がん化のリスクを考慮し、今後の子宮がん検査に反映することができるのです。

女性のための生涯医療センターViViでは、HPV検査を実施しています
経験豊富な女性医師と女性スタッフがお話を伺います。
関心をお持ちの方はどうぞViVi婦人科までご相談下さい。

 

詳細はお問い合わせください。
女性のための生涯医療センターViVi  TEL: 03-5210-3492