食事で数値改善!~健診項目ごとの改善ポイントとは?

こころとからだの元氣プラザ 健康支援部
(元氣プラザだより:2017年8月号 更新)

今回の元氣プラザだよりでは、数値改善のためのポイントをお伝えします!

血糖値・中性脂肪の数値改善のために

主食類、果物、お菓子、お酒は血糖値・中性脂肪の上昇につながります。

1日の摂取量の目安

ご飯(1食あたり) ご飯男性200g(お茶碗1杯程度)
女性150g(お茶碗軽く1杯程度)
果物 果物バナナ1本、みかん2個、りんご1/2個
※1日いずれかの分量
お洒 お洒ビール(500ml)1本、ワイングラス2杯、日本酒1合
※いずれか1種類。女性はこれの1/2~1/3量
お菓子 お菓子頻度を調節する(例:毎日→週3~4日)
また、工ネルギーの低いものを選ぶなど食べ過ぎないようにしましょう。

※中性脂肪は、油脂の摂取量も数値に影響します。油を使った料理(妙め物・揚げ物)や動物性脂肪が多くならないようにしましょう。

血圧の数値改善のために

漬物や肉・魚の加工品は塩分が高いので、摂り過ぎに注意しましょう。

1日の塩分摂取量の目安

男性 男性 9.0g
女性 女性 7.5g

塩分の多い食品の塩分量

たくあん
たくあん
(3切れ)
ハム
ハム
(40g/2枚)
アジの干物
アジの干物
(1尾)
味噌汁
味噌汁
(1杯)
ラーメン
ラーメン
(1杯)
1.3g 1.0g 1.4g 1.5~2.0g 6.0~7.0g

LDLコレステロールの数値改善のために

肉類、乳製品、卵、魚の内臓など、摂り過ぎに注意しましょう。

コレステロール値を改善する一工夫

肉類
肉類
コレステロール値には、脂身に含まれる飽和脂肪酸が影響します。脂身を除いたり、脂身の少ない種類(赤身・ささみなど)を選びましょう。
乳製品
乳製品
低脂肪や無脂肪の牛乳やヨーグルトを選びましょう。一日の適量は牛乳200ml、ヨーグルトは180gです。(いずれか1種類)

尿酸値の数値改善のために

プリン体が多く含まれる食品を控え、お酒の量や頻度の見直しが必要です。

尿酸値を改善する一工夫

お洒
お洒
アルコールは尿酸を排泄しにくくします。
①適量を守る ②休肝日をつくる
ラーメン
ラーメン
だしの旨味成分にプリン体が多く含まれます。汁はなるべく飲まないよう心がけましょう。(汁を飲まないと、2~3gの塩分も減らせます)


ご精読ありがとうございました!

 

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