冬の旬の食材を取り入れて ~ こころもからだもホカホカに!

医療法人社団 こころとからだの元氣プラザ
健康支援部 管理栄養士
(元氣プラザだより:2016年12月号更新)

寒い日が多くなってまいりましたね。風邪など引かずにお過ごしでしょうか?冬といえば、みなさんは何の食材を思い浮かべますか?今回は冬の旬の食材とおすすめメニュー(レシピ)をご紹介いたします!

春菊

イラスト:春菊旬は秋から冬にかけてですが、春に花を咲かせるため“春菊”と表現されるようになりました。ビタミンA・C・E、カリウム、カルシウムなどが豊富に含まれていて、色鮮やかで香りが食欲をそそります。

小松菜

イラスト:小松菜ビ タミンA・B2・C、カルシウム、鉄などが豊富に含まれていて、アクが少ないためとても調理しやすい食材です!東京都江戸川区の小松川が原産地であること から“小松菜”という名前が付いたと言われています。昔は冬に収穫できるため、冬菜、雪菜と呼ばれていました。歯ざわりが良く、おひたしなどでよく食べる 習慣をつけた、小松菜健康法を提唱する人もいます。

ブリ

イラスト:ブリ太平洋側(関東)ではワカシ→イナダ→ワラサ→ブリと呼び名が変わる出世魚です。ビタミンDが特に豊富に含まれており、カルシウムの吸収を助ける働きがあります。特に寒ブリは脂がのっており、ブリ大根はこたえられません。

みかん

イラスト:みかんハウスみかんは5~6月ごろ出回りますが、旬は冬です。ビタミンCが豊富に含まれていて風邪の予防にもつながります!

その他

大根、ほうれん草、白菜、かぶ、ブロッコリー、カリフラワー、タラ、シラス・ジャコなど・・・

簡単オススメレシピ「春菊と桜エビの混ぜご飯」

イラスト:春菊と桜エビの混ぜご飯[材料](4人分)
春菊・・・1束(塩・・・少々)
桜エビ・・・大さじ6
しょうゆ・・・大さじ1強
ご飯・・・茶碗4杯分

  1. 塩を少し入れた熱湯に春菊を入れて色よく茹でる。茹で上がったら冷水に取り、水気をかたく絞り、1cm幅に切る
  2. 桜エビはフライパンでからいりする
  3. 春菊と桜エビをボウルに入れ、しょうゆを加えて混ぜる
  4. 温かいご飯と混ぜ合わせれば完成!

※2.の桜エビはお好みに合わせて“ジャコ”や“ひじき”等に変えたり、“すりごま”や“のり”などのせてみてください!

その他、旬の野菜をたっぷり入れて温かいお鍋を作ってみてください!

 

ご精読ありがとうございました!

 

タイトル一覧へ

このページの先頭へ