婦人健診
「こころとからだの元氣プラザ(以下元氣プラザ)」の婦人健診は、「子宮がん・乳がんの早期発見」を目的として、受診者の皆様に、温かな心で精度の高い検査をご提供すると共に、所見のある方へのフォロー体制を整え、ご安心いただくよう努めております。
婦人健診は、契約健康保険組合によっては、オプションとして受診いただくことがあり、複数の健診機関から選択する場合もあります。受診に際して、元氣プラザにおける検査内容やフォローアップ体制などをご案内いたします。
子宮がん検診
子宮がんの検査では、子宮頸部細胞診、内診が標準的な検査とされますが、元氣プラザでは、これらに加え、精密検査で使用されるコルポスコープ診と、経膣超音波診断を、受診者の方に実施し、必要に応じ子宮体部細胞診を追加し、総合的に判定することで、一次スクリーニングの精度を上げ、早期発見に努めております。
元氣プラザの子宮頸がん検診とは?
子宮頸部細胞診
子宮頸部細胞診は、医師が子宮頸部の細胞を擦り取って、施設内の細胞病理診断科において、顕微鏡で詳しく調べます。細胞採取は、痛みを伴わず、数秒で済みます。
コルポスコープ診
コルポスコープ診は、子宮がんが出現することが多い子宮頚部を、薬品で処理した後、スポットで照明し、拡大(10~20倍)して観察する非接触性の内視鏡検査ですので、肉眼では分かりにくい病変を発見することができます。子宮頸部の粘膜と血管の変化をコルポスコープで観察し、組織細胞診の結果とあわせて診断することで、検査精度を高めています。
内診
内診は、子宮や卵巣などの形・大きさなどを診ます。
経膣超音波診断
経膣超音波診断は、膣内にカバーを被せた細い超音波端子を挿入し、子宮・卵巣の状態を画像で調べる検査方法です。内診では検出が難しい小さな(1~2cm程度)の卵巣腫瘍や子宮筋腫などを検出することが可能です。
子宮体がん検診
子宮体部の細胞を子宮内膣より採取し、顕微鏡で調べます。実施契約がある場合に、問診や内診、経膣超音波診断などの結果から、医師の判断で行います。
乳がん検診
乳がんの検査では、厚生労働省の「乳がん検診ガイドライン」に沿って、基本項目に乳腺外科医による視触診とマンモグラフィ(乳腺X線検査)を併用して実施しております。
元氣プラザでは、検査精度の向上に努めるとともに、女性の診療放射線技師が担当しますので、異性の目を気にすることなくご受診いただけます。
また、若年者の方や所見によっては、乳腺超音波検査を実施するなど、様々な方法にて早期発見に努めております。
元氣プラザの乳がんマンモグラフィ検診とは?
マンモグラフィ
マンモグラフィは、発見されにくいがんの初期症状のひとつである、微小石灰化を写し出すのに最も適しています。
元氣プラザは、マンモグラフィ検診精度管理中央委員会によって認定された施設・診療放射線技師・読影専門医師によって検査を実施し、一貫して検査精度の向上に努めております。
信頼の検査施設
「マンモグラフィ検診施設画像認定」を取得しています。これは、マンモグラフィ検診の精度維持・向上を目的とする特定非営利活動法人マンモグラフィ検診精度管理中央委員会が、その施設の検査装置や撮影したX線写真、撮影に要したX線量などを総合的に判断し、必要な基準を全て満たした施設を認定したものです。
信頼の撮影技術
同委員会より技術認定を受けた診療放射線技師が実施します。
信頼の読影技術
同委員会より読影認定を受けた2名の専門医による二重読影(ダブルチェック方式)を行います。
からだに安心
最新式のデジタルマンモグラフィ装置で、撮影時間、待ち時間が大幅に短縮され、被曝線量の低減と画質の向上を図りました。
こころもリラックス
女性の診療放射線技師が検査を担当しますので、安心してご受診いただけます。
乳腺超音波検査
乳腺超音波検査は、数ミリの、触診では検出が難しいしこりを検出する事が可能です。放射線被曝を避けたい方(妊婦等)や若年の方などは、超音波断層撮影(乳房エコー)をお勧めします。
検査内容についてのお問い合わせ先
こころとからだの元氣プラザ 婦人健診 Tel.03-5210-6608
